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「ガソリン」の安全な取扱いについて







・ガソリンの携行は金属管が適しており、ポリ容器は、火災危険が非常に高く危険ですので使用しないで下さい。

・携行缶で保管する場合は、容器に「試験確認済証」のラベルが貼り付けられている容器を使用して下さい。

・使用前には、本体及び各部品に破損や劣化がないことを確認して下さい。

・携行缶の蓋、エア調整ネジ及び給油ノズルに破損や劣化が認められた場合は、使用を中止し、必ず部品を交換して下さい。

・セルフスタンドでは利用者が自分でガソリンを容器に入れることは出来ません。



・ガソリンを容器に入れて保管することは、極力控えて下さい。

・やむを得ず保管する場合は、必要最小限の量とし、火の気や温度変化のない安全な場所に保管して下さい。

・夏はもちろん、それ以外の時期でも直射日光のあたる場所や高温の場所にガソリン携行缶を置くと、開けた時にガソリンの液体や蒸気が大量に吹き出す可能性があります。

・屋外の場合、日陰で風通しの良い場所に置くようにして下さい。

※直射日光などで携行缶が暖められている場合は、蓋もエア抜きも吹き出す可能性がありますので、開けることは厳禁です!!一旦冷ましてからエア抜きをし、その後開けるようにして下さい。  




・発電機などに補給するときは、携行缶の蓋を開ける前に、エンジンを止めて下さい。

・周囲に火源となりそうな物がないことを確認して下さい。また、万が一火災になっても周りに燃え移ったりケガ人が発生しないように、安全かどうか確認して下さい。

・可燃性蒸気は低所に滞留するので、風通しの良い屋外で補給して下さい。

・風通しの良い場所に置いてあっても、気温の上昇とともに携行缶の中の圧力が高くなっている可能性がありますので、蓋を開ける前に、少しずつエア抜きを行って下さい。
 また、エア抜きのある携行缶では、空気の取り入れ口となり、注油がスムーズになるメリットもありますので、ぜひ行って下さい。

※蓋やエア調整ネジの締め方が緩いと、可燃性蒸気が出続けて危険なので、使用後は必ずしっかりと閉めて下さい。携行缶の蓋を開ける前に、少しずつエア調整ネジでエア抜きをして下さい。



 
 次のような痛ましい事故がありました。

日時:平成25年8月15日(木) 19:30頃
場所:京都府福知山市内

【概要
花火大会の会場で、露天商店の近傍にて火災が発生。約60人が重軽傷。内3名が死亡。原因については究明が行われているところですが、露天業者が、発電機に注油するために使用していたガソリン携行缶からガソリンが噴出して、大きな被害が発生したとみられている。

 
※このように、何気なく使用しただけで事故が起きてしまうガソリンは、まさに「危険物」なのです。

バナースペース






















【試験確認済証】












  【ガソリン携行缶】